SOLUTIONソリューション

ビジネスホン

家庭用電話機を企業のオフィスで使用すると・・・

オフィスの規模に合わせて、家庭用電話機かビジネスホンにするか決めると思いますが、家庭用電話機にした場合の事例を挙げます

内線で回すことが出来ないため外線を使用し、通話料金が発生してしまう。

電話を取った以外の人への連絡はその場から移動しないといけない。

設置可能台数が1台のみなので、電話機から離れると着信に気付かない。

結果、ビジネスチャンスを逃してしまう恐れがある。

家庭用電話機を企業のオフィスで使用すると・・・

ビジネスホンと家庭用電話機の接続図
ビジネスホンと家庭用電話機の接続図

フェイスがご提案するビジネスに最適な効率の良いコミュニケーション

電話対応のコミュニケーションから働き方改革

「NAKAYO」のビジネスホンは、信頼性の高い機能と操作性を追求。多様なワークスタイルに対応し、ビジネスを強力にサポートします。

メーカー

NAKAYO

電話対応のコミュニケーションから働き方改革

ビジネスコミュニケーションの基本はしっかり。信頼性の高い機能と操作性を追求。

  • セキュリティ、安全・安心機能、コスト削減、省エネルギー対策など、ビジネスを強力にサポートする充実の基本機能。
  • ナンバーディスプレイサービスを利用した確実な対応を実現。発信者ごとの転送先指定や付加情報の表示、優先着信応答等が可能です。
  • 通話内容を丸ごと録音、パソコンで管理が可能。留守録としてご使用の場合は電話やEメールで用件を通知することができます。
  • ボイスメールが自動応答して音声ガイダンスでご案内。番号をダイヤルしていくことで、対応グループへとつなぐことができます。

社内にいるのと変わらないスムーズなビジネスコミュニケーション

  • サテライトオフィスでも主装置なしで運用。オフィスの無人化にも対応。来客があった場合には別のオフィスの電話機で対応できます。
  • 最大10グループ32者での多人数の同時通話による電話会議が可能。テレワーク中の人やお客様等も含めての打ち合わせを簡単な操作で実施できます。

携帯電話網を利用したモバイル端末内線化ソリューション「モバイルアシスト」

  • モバイルアシストのご利用で、在宅勤務中・外出先・オフィス内、どこにいても場所を選ばずモバイル端末を内線電話感覚で利用できます。

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