皆様！こんにちは！
仙豆のちから 心斎橋店です！( ‘ω’)
今回は現代人の多くが直面しがちな、【座りすぎ】が身体に与える影響についてご紹介したいと思います！
スマホ時間やデスクワーク等の増加で一日何時間も座りっぱなしの生活が続いている方は多いのではないでしょうか？？
ですが、長時間座っていることが身体に悪影響を及ぼすことはあまり知られていません。
■座りすぎによる体への悪影響3選■
ー1.筋肉量の低下ー
長時間座っていることで足や背中の筋肉量が低下していく場合があります。筋肉量の低下は姿勢の悪化や怪我にも繋がる可能性があります。
ー2.血流の悪化ー
座っている時間が長いと血流の流れが悪くなります。
その結果冷え性やむくみの原因になります。
ー3.生活習慣病のリスクが高くなるー
長時間座っているとエネルギーの消費が減少し、肥満や生活習慣病に繋がる可能性があります。
座りすぎはその他にも、ストレスが溜まってしまったり、姿勢が悪化したりと様々悪い影響をもたらします。
対策としてオススメなのは座りすぎない意識です！
少し長めに座っているなと感じた時は軽く立ち上がって軽くストレッチ等をしましょう！
最低でも1時間に１回ストレッチするとよいでしょう♪
ストレス解消・血流の促進や体の緊張も和らいでいくのでかなりオススメです！
皆様も定期的に軽い運動や休憩を取り入れ、健康的な生活を送りましょう！
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